温故知新ラウドネス篇
「S.D.I」は範囲外だった
ラウドネスのセルフカバーアルバム「ROCKSHOCKS」がついに発売された。
曲のスピードが若干スローだったりとか、
高崎が随分シンプルにギターを弾いてるなとか、
二井原高音が出なくなったかわりに色々工夫しているなあとか、
「今のラウドネス」が堪能できる1枚となっている。
改めて気に入った曲。
「STREET WOMAN」の二井原のボーカルが予想通りでスバラシイ。
あきらかに1stアルバムのオリジナルよりスローでプレイされているのだけど、
そのスピード加減が逆にこの曲のムードを盛り上げている。
11月後半から12月にかけてクラブサーキットをやるそうな。
行きたいけど、ラウドネスのライブに一人で出かける三十路過ぎの女なんているだろうか。
(←一人で旅行行ってしまうくせに珍しく弱気)
ラウドネスのセルフカバーアルバム「ROCKSHOCKS」がついに発売された。
曲のスピードが若干スローだったりとか、
高崎が随分シンプルにギターを弾いてるなとか、
二井原高音が出なくなったかわりに色々工夫しているなあとか、
「今のラウドネス」が堪能できる1枚となっている。
改めて気に入った曲。
「STREET WOMAN」の二井原のボーカルが予想通りでスバラシイ。
あきらかに1stアルバムのオリジナルよりスローでプレイされているのだけど、
そのスピード加減が逆にこの曲のムードを盛り上げている。
11月後半から12月にかけてクラブサーキットをやるそうな。
行きたいけど、ラウドネスのライブに一人で出かける三十路過ぎの女なんているだろうか。
(←一人で旅行行ってしまうくせに珍しく弱気)
by piramasa
| 2004-10-30 21:58
| 音楽