5月5日『オペラ座の怪人』感想 先に場外乱闘編
大阪から噂のクリスティーヌベアを連れて帰ってまいりました。
ステッキと頭の飾りを取り付けて、毛並みを整えて、はいポーズ★
手先が不器用なので、頭の飾りを取り付けるのに悪戦苦闘したのはナイショです。
さて名前はどうしよう。
過去の慣習に習うと、
「ベル」(『美女と野獣』)「イザベル」(『壁抜け男』)「ジェリーロラム」「グリドルボーン」(『キャッツ』)「ディアナ」(『コーラスライン』)…のいずれかに。
※5日のクリスティーヌ、木村花代さんが過去にやられていて、かつ観た事がある役。
今のところ候補は「グリドルボーン」(毛並みがそれっぽいので)か「ディアナ」(ザックがすねるから・笑)でございます。
さて本編の感想は例によってまとまるのに時間がかかりそう(副音声:『レベッカ』と演舞場大歌舞伎の感想もまだだし)なので、会場の様子でもご覧ください。
…とは言え、カメラマンの腕のしょぼさと愛器「IXY 500」の故障により、まともなショットがあまり撮れませんでした。
劇場入って右側の写真。
手前は初演から現在までの上演年表でした。
手前は初演から現在までの上演年表でした。
キャスボ前。
両脇のバラがキレイだったので思わずパチリ。
両脇のバラがキレイだったので思わずパチリ。
ハービスエント1階エントランスのオブジェ。
どう考えてもこれが今回1番のベストショット(泣)
どう考えてもこれが今回1番のベストショット(泣)
新横浜駅と言えば、駅ビルが整備されて時間潰しに最適な空間になっていました。
昔の殺風景な駅舎を覚えている私、隔世の感を覚えたのは言うまでもありません。
by piramasa
| 2008-05-06 14:12
| 芝居雑記