小鬼が笑う話
そろそろ秋から年末までのスケジュールの算段をしないといけない。
まず今月は『壁抜け男』に『コーラスライン』の先行だ。
それから『MA』11月分のナビザーブ通知が来ていた。当たるかどうかはともかく候補日はそろそろピックアップしないと。
ああそうだ、宝塚の『ファントム』と今さんが10月に出演する『AKURO』も今月前売だ。…頭が痛い。その前に『ファントム』はチケット取れるのか?
かと思えば9月の歌舞伎座は大変しびれる演目顔合わせになっている。
特に「秀山祭」の角書きがついているだけあって、昼夜共に幸四郎と吉右衛門がっぷり四つの演目があるのがたまらない。
※「秀山」は初代吉右衛門の俳号。
高麗屋の松王に播磨屋の源蔵かあ。この先この2人で「寺子屋」やることないかもなあ。…と言うワケで観に行く気満々の私でした。
播磨屋の声の「せまじきものは宮仕えじゃなあ」が今から楽しみ。
それよりも「先立つもの」が多すぎて、宮仕えに精を出さざるを得ない(汗)。
まず今月は『壁抜け男』に『コーラスライン』の先行だ。
それから『MA』11月分のナビザーブ通知が来ていた。当たるかどうかはともかく候補日はそろそろピックアップしないと。
ああそうだ、宝塚の『ファントム』と今さんが10月に出演する『AKURO』も今月前売だ。…頭が痛い。その前に『ファントム』はチケット取れるのか?
かと思えば9月の歌舞伎座は大変しびれる演目顔合わせになっている。
特に「秀山祭」の角書きがついているだけあって、昼夜共に幸四郎と吉右衛門がっぷり四つの演目があるのがたまらない。
※「秀山」は初代吉右衛門の俳号。
高麗屋の松王に播磨屋の源蔵かあ。この先この2人で「寺子屋」やることないかもなあ。…と言うワケで観に行く気満々の私でした。
播磨屋の声の「せまじきものは宮仕えじゃなあ」が今から楽しみ。
それよりも「先立つもの」が多すぎて、宮仕えに精を出さざるを得ない(汗)。
by piramasa
| 2006-07-01 11:03
| 芝居雑記