四季中心の観劇ブログ、時々「競馬」と「デジイチ」に「関ジャニ∞」ネタ。
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4月19日『李香蘭』感想 煩悩に惑わされて

…自分の道見失った…。

1ヶ月も経てばプリンシパルにも多少変動があるかしら。
そして高井さんの裁判長も期待していいかなあ?
…そんな淡い期待を抱いて19日『李香蘭』のチケットを取ったのですが、欲深き人間の思惑どおりに事が運ぶワケがありません。
それどころか、交替していたのは女性アンサンブル1人のみ…。
四季が『李香蘭』に賭ける意気込みがわかろうってものです。

もっともこの日は、ところどころ煩悩が入り混じっていたことを懺悔します。
いえねその昔、「綜馬さんの杉本」に「今さんの玉林」なんて(個人的に)垂涎もののキャストが実現したことがあったそうなんですよ。
綜馬さんと今さんとで歌う「中国と日本」(後半)…、まずい、血圧上がりそう…。
それに今さんの玉林、台詞回しが思いっきり想像できるんですけど!

…今は望むべくもない幻を追い払って感想参ります。



19日の野村さんは、初日より高音部が出ていて良かったです。
むしろ歌い出しが中低音から始まるフレーズが不安定、よく言うとハスキーだったように思います。
これが他の役ならハスキーな声でも全然問題ないですが、なにせ「元祖アジアの歌姫」ですからね…。
でも「蘇州夜曲」「夜来香」は素晴らしかった!

もっともこの日の野村さんには、歌よりも表情仕草にドキッとさせられました。
一番端的だったのは、「殺せ殺せ…」のコーラスで舞台中央に連れてこられた時の顔の上げ方。
舞台を観ているのに、映画のクローズアップを観ているかのような錯覚に陥りました。
顔を上げるだけで劇場中の視線を集められる役者って、そうそういません。

その前の川島芳子の出は、…あれはいい意味で反則だ…。
自分で帽子を脱ぐのではなく、自然に落ちるのがまたいいですね(萌)。
今回の『李香蘭』が初見の某さんから「濱田さんだけ雰囲気がヅカ!」とメールを頂いたのですが、…通算4回目の私もいまだにそう思います(きっぱり)。
折りしも東京宝塚劇場でも軍服姿が拝めるようですし。←そんなの関係ねえ?
日本人って、「男装の麗人」ってやつに弱い生き物ですね…。

萌える反面、泣きももちろん忘れてはいません。
ことに今回、五東さんの声で「松花上江」を聴くと絶対泣くことに気がつきました。
さらに重傷なことに、一幕目の「中国と日本」で既に涙が…。
五東さんの声には涙腺を緩ませる何かがある!
いつの日か、五東クリスを直に拝見できることを願ってやみません。

涙腺が緩むと言えば。
「若き戦士の辞世」にさしかかると劇場中から鼻水の音が聴こえ出します…。
私が一番涙が出るのは、「父上が作った家で私は育まれました…」のあたり。
…うん?この戦士は林さんでないですか?…声でわかります!

しかし束になってかかってくる『李香蘭』でこれなら、
続く『異国の丘』と『南十字星』の遺言シーンでは、私はどれだけ泣くんだろうと今から気が気でなりません。
特に『南十字星』島村中将の遺言は、自分で言うのもなんですが、(ど)ツボにはまったらしゃくりあげているでしょう。 

題材が重い反面、その重さを和らげるかのような場面が挟まっているのはホッとします。
特に19日は、「丸の内警察署長」で拍手が起きてました。
実は私この場面が好きで、初日に観た時拍手しようと本気で思ったほどです。
19日に秋劇場にいらしていた皆さん、ありがとうございまーす!
そして青木署長の熱演にも改めて拍手!

「満蒙は日本の生命線」。
…高井さんが出ていないのに、毎回この曲について感想を書いているような気がする(笑)。
我ながら凄いと思うのは、この場面の参謀さんたちの見分けが完璧についてしまったこと。
四季歴3年半は伊達じゃない?
そしてダークダックスとデュークエイセスがジョイントしたような低音の厚みにまたしてもうっとり。
…しながらも、後の場面で深水さんだけまたしても中途半端な坊主であることを発見しました。
今回も『李香蘭』が終わったら、すぐに神田(『異国の丘』の)の稽古でしょうか、…お疲れ様です…。

あとは…、やっぱり佐和さんが単独で歌う箇所がほとんどないのがもったいないと思います。
だって李夫人で出ている一幕目の「中国と日本」では、コーラスですら声を出してなかったのですよ。
その分今回も「ブッラヴォー!」が弾けてました…。

内容よりも役者の感想になってしまったが、まあしょうがないか…。
さて『李香蘭』もあと4週間。
プリンシパルに変動はありやなしや?
芝さんがユタか「思い出を売る男」で抜けそうな気がするので、佐野さんの杉本が登場するとにらんでますが、さてどうなるやら。
←やっと「佐野杉本」のビジュアル化に成功しました
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by piramasa | 2008-04-22 23:52 | 芝居雑記