四季中心の観劇ブログ、時々「競馬」と「デジイチ」に「関ジャニ∞」ネタ。
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4月27日『ウィキッド』マチネ感想 2階で観たら「キラキラ~♪」

最近思うところがあって、休みの日はせっせと観劇予定か英会話のレッスンを入れております。
4月27日はその両方をこなすと言うハードスケジュール?を敢行しました。

まずは先週初めに『ウィキッド』のチケットを押さえました。
そろそろ空席が目立ちはじめてはいたものの、やはりセンターはほとんど埋まっているわね。
おっ、2階A席だけどセンターブロックが1つ空いてるわ、…ポチッ!
…てな感じ。

しかし『ウィキッド』ほど2階で観て正解のミュージカルはないと思いました。
『ウィキッド』未見の方で、かつ特にご贔屓さんがいない方は、まずは2階席で観ることをお勧めします。

終演後、一息ついて英会話のレッスンに行きました。
27日の先生はアメリカ人男性、実はちょっと狙って指名しました。
案の定、『ウィキッド』を観てきたと言ったらものすごく食いついてきまして…。
その流れで映画「オズの魔法使い」の説明(もちろん英語)もしてもらいました。
「オズの魔法使い」は、日本人の想像以上にアメリカ人に浸透している話なんだなあと実感します。



さて急遽『ウィキッド』を観ようと思った理由。
初見(3月1日)で観た日のグリンダとエルファバの組合せと一緒だったから。

ことほどさように、私は苫田さんのグリンダ、樋口さんのエルファバに感動しました。
27日に改めて観た感想、あまりにも正反対すぎたのが良かったのかと。

今回は「物事を違う角度から見る」という台詞が一番印象に残りました。
それは「自分の見方が変わる」のと「『物事』の対象の意識が変わった」の、どちらなんだろう…と言う疑問は常につきまとう。

グリンダのいたずら心でプレゼントされた三角帽子を、正式な贈り物として真摯に受けとめたエルファバの律儀さ。
その帽子をかぶってダンスパーティーに現れたエルファバの姿は、きっとグリンダの琴線に触れたに違いない…と勝手に想像してみる。

人間の意識なんて、ちょっとしたことで変わる。
それは『ウィキッド』全般に対して言えることでもある。
最近のマスコミ報道でも、「伝え方の方法」で泥仕合になる事件がかなりあると思った。

私自身、初対面の印象が良くなかった時ほど、後でいい関係が築けたりしました。
これは心理学でも立証されていることのようです。
これって結構得した気分になるのですが、
反面、「いかに自分が、自分の角度でしか物事を見られない人間であるか」と言う事に気がついたりもしました。
きっと一生、こんな葛藤を抱えて生きていくのでしょう。

私は『ウィキッド』の結末は「喧嘩両成敗」なのかなあと思います。…今現在は。
また回数を観たら、きっと感想が違ってくるでしょう。


印象に残ったキャストは。
前述どおり、樋口さんのエルファバ。
今回は2階の上の方で観たのですが、オペラグラスを使わなくても「樋口さんだ!」とわかる存在感と…目力が凄い!
そのくせグリンダに「グリーンピースが煮えくり返っているわ」と言われて、「ぷーッ!」と膨れているのがかわいくて(失礼?)スゴイ好き。

前回観た時よりさらにパワーアップしていたなあ…とは偽りない感想。
特に「Defying Gravity」、「大空高く…」以降はまた泣きながら観ていました。
27日は日曜日マチネと言うこともあってか、照明が消えた瞬間の拍手の量たるや、比喩でなく嵐のようでした。

印象に残った場面。
①一幕目の「A Sentimental Man」。
前回観たせいか、この歌バリバリに伏線が貼ってあるのに気がついてビビりました。
それとも私がボーっとしすぎていたのか…。
と言うか、「緑の水」で気がつけよって感じですね。

②二幕目「As Long As You're Mine」
告白します。ここで泣きました。
ここで泣くとは、自分でも意外でしたが…。
でもここで泣けたのは、前の場面があったおかげです。
ちなみに泣いたのは歌詞ではなく、エルファバの「一番幸せ…」です。

③二幕目「For Good」
自分自身がグッときたのもありますが、お隣の家族連れのお母さん(しかも私と歳が変わらなさそう…)がずっと泣いていらしたのが印象的で…。
お心当たりの方、読んでいらしたらネタにしてごめんなさい。

ちなみに27日は、この曲が終わった瞬間拍手が起きませんでした。
…劇場中が一つになっていたようで、ちょっと感激

④苫田グリンダ樋口エルファバの、捨て身のコメディ演技
…つうか貴女たち、楽しんでいるでしょ(笑)。
個人的には「Popular」で、ヤケになったグリンダの「ゴージャスゥッ!」と、別の意味でヤケになったエルファバの「キラキラ…」が楽しいです(微笑)。

カーテンコールは大いに盛り上がりました。
前回より1回多かったかな?
最後の最後に苫田さんがキーヨばりの投げキッスをして退場。
…可愛いじゃないか、チクショー!(笑)

さーて次はいつ行こうかな。
それより、カラフルな『ウィキッド』グッズの誘惑に負けそうな自分が怖いです。
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by piramasa | 2008-05-02 01:14 | 芝居感想