今週は高松宮記念
GⅠシーズン、ついに開幕。
短い距離の重賞レースは何が面白いって、牡馬牝馬の差があまりないというところ。
そしてこの時期の重賞は、1年前クラシック戦線に名前のあった馬が出てくる。
今年は具体的に言うと、シーイズトウショウ、ウインクリューガー、
ちょっとはずしてサクラタイリン、カフェボストニアンなどなど。
高松宮記念が静かに熱くなれる理由はまだある。
4月になると ①仕事が忙しくなる ②POGをやっているためクラシックは色々な意味で冷静に予想できない
井崎さんが「スーパー競馬」で言っていたのですが、デュランダルって中京まだ走ってないんだってね。
小回りコースがどう影響するか見ものです。
短い距離の重賞レースは何が面白いって、牡馬牝馬の差があまりないというところ。
そしてこの時期の重賞は、1年前クラシック戦線に名前のあった馬が出てくる。
今年は具体的に言うと、シーイズトウショウ、ウインクリューガー、
ちょっとはずしてサクラタイリン、カフェボストニアンなどなど。
高松宮記念が静かに熱くなれる理由はまだある。
4月になると ①仕事が忙しくなる ②POGをやっているためクラシックは色々な意味で冷静に予想できない
井崎さんが「スーパー競馬」で言っていたのですが、デュランダルって中京まだ走ってないんだってね。
小回りコースがどう影響するか見ものです。
by piramasa
| 2004-03-23 00:30
| 競馬雑記